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引越し業者の選定に即決は禁物!

メールや電話で教えてもらう引越しの見積もりはあくまでも仮見積もりで、正確な見積もり金額を知るには、訪問見積もりをしてもらう必要があります。

訪問見積もりとは、指定した日時に引越し業者の営業マンが自宅やオフィスに来て荷物の量や搬出経路、周辺の道路状況などをチェックした上で作成する見積もりです。
訪問見積もりを終えると、その後でかならず次のセリフが待っていると心得た方が良いでしょう。
「今日決めていただけたら○○円値引きします」
「即決していただければ端数をカットしてキリの良い数字にします」

さて、あなたならどうしますか?
その場で返事をしないと5千円損するかもしれない・・
1万円値引きしてくれるなら、今日中に返事をした方が良いのでは・・?
でも、ちょっと待ってください。
あなたは、他の引越し業者の訪問見積もりも頼みましたか?
1社の見積もりだけでは、その料金が妥当かどうか客観的な判断ができません。
それに、返事を明日に延ばしたら「返事が1日遅れたので割引はしませんよ」と返答するでしょうか?
明日以降に返事をしても、割引料金で引越しが出来る可能性もあるわけです。

■こうすれば、依頼人のペースで価格交渉ができる
強引な営業マンに即答しないでこちらのペースで交渉を進める方法を提案します。
それは、同じ日、もしくは近い日時で複数の引越し業者に訪問見積もりを頼むことです。
A社B社C社が順番に見積もりに来るとします。
A社の営業マンには「これからB社とC社が来て見積もりをしてくれます」と伝えます。
B社の営業マンには「A社の見積もりは○○円でした。これからC社が見積もりに来ます」と伝えます。
C社の営業マンには「A社とB社の見積もりはそれぞれ○○円でした」と伝えます。

営業マンは、契約を取るのが仕事ですから、ライバルの料金を提示されれば、当然ギリギリのところまで価格を下げてきて、自社で契約してもらおうとするでしょう。
強引に値引き交渉をしなくても業者同士で競争原理が働いて、ベストプライスを引き出せます。
引越し業者の営業トークに反論するのが苦手で即決を迫られたらどうしよう?と悩んでいる人にお勧めのテクニックです。

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